団塊市場を考える「日経消費マイニング」シンポジウム

★日時
2006年9月27日(水)13:30〜16:30
★場所
日本経済新聞社 8階 日経ホール
★プログラム
13:30〜14:30 基調講演「団塊世代の今とこれから」東京経済大学コミュニケーション学部教授 博報堂生活総合研究所エグゼクティブフェロー 関沢 英彦 氏
14:50〜16:20 パネル討論 「団塊市場の攻略法」パネリスト…ツーリズム・マーケティング研究所 主席研究員/磯貝 政弘氏、NECビッグローブ ポータル事業部 ゼネラルプロデューサー/日置 徹氏、小学館 「サライ」編集長/東 直子氏

団塊世代の定義●
1947年〜1949年生まれ
●基調講演のキーワード●
ノスタルジーマーケット
不安を解消し楽しさを追及する市場
人生3万日の大冒険…第1ステージ 7,500日、第2ステージ 15,000日、第3ステージ 7,500日
●パネル討論のキーワード●
媒体と共にユーザーも年を重ねる
アクティブシニア
団塊世代はいつも媒体の変化にさらされ適応してきた
充実した時間の消費のため時間消費商品を欲しがる
地域・人・伝統/文化モノはヒットする